49日目(ひろしまMIKANマラソン・ハーフ)
49日目
メニュー: 気持ちのいい平均ペースで25〜30km
目的: 距離を踏むことで脚を作る。今回はハーフマラソンにチャレンジ。コースのポイントは、峠越えのアップダウン二箇所があること。余裕のあるペースを保って、アップダウンでもペースを変えないことがテーマ。ペース目標は5’25”/kmで押すこと。最後も追い込まず明日への活力は残す。
メニュー前の疲労度(0-100): 30
足の痛み(0-10): 0
結果(ガーミンのデータ)
10:35-12:24(1:49:15)
21.28km(平均ペース5’08”/km)
1-5km 5’40”/5’15”/5’12”/5’04”/5’13”
6-10km 5’08”/4’48”/5’10”/5’04”/5’07”
11-15km 5’07”/5’05”/5’08”/5’04”/5’29”
16-21km 4’59”/4’50”/5’08”/5’09”/5’10”/5’02”
アップジョグ 1.10km (5'50"/km)
心拍数平均182bpm
ピッチ平均190spm
ストライド平均1.03m
メニューのRPE(6-20): 16
メニュー後の疲労度(0-100): 60
足の痛み(0-10): 0
シューズ: Asics Roadhawk ff2 Black
予定より全然早く走ってしまった。やはり大会では、その瞬間瞬間で楽なペースで走るとか、周りのペースに合わせたりしていると、知らず知らずにペースが上がる。早く走れたから良いとは思わずになぜペースを守れなかったかを考えたい。よいペースメーカーがいる時はいいが、いない場合どうすべきかは考えないといけない。ペースメーカーにしてきた人が落ちてきた時、どうすべきか考えないといけない。上りや下りで周りとペースが合わなくなってきた時にどうすべきか考えないといけない。やはり、「単独走でも淡々と走る」くらいの気持ちが必要。ペースメーカーがいたらありがたいと思えればいい。
〈収穫〉
・一定ペースで走れた
・上りはペース落とさず、下りは勢いで走れた
・走り終わっても足は痛くない、しんどさもない
・ハーフの距離であれば余裕残して走り終えられることが分かった
・ただこのペースだと、フルはきついかなと言うこともわかった
〈反省点〉
・設定ペースを守れなかった